主成分分析法による学生の就職意識調査の分析
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概要
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This paper reports the result of the study of the possibility to apply principal component analysis to questionnaires regarding students, and their school records for course councelling. As for the questionnaires, they consist of simple questions, also they are made in such a way that it is easy to transform them into numerical values. As for the school records, the mean of the records from each grade is used.
- 近畿大学工業高等専門学校の論文
- 1991-03-20
著者
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