市販の電子レンジを利用した金属溶解装置の試作とその応用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Metal smelting system in a commercial microwave oven was developed as a trial. Heating various carbon materials by microwave irradiation was investigated in regard to complex permittivity, size and weight of carbon materials. The "Binchotan" was proved to be heated up to 1450℃ and sustained for 50min. Cast iron and bronze alloy were smelted in this system.
- 新潟大学の論文
著者
関連論文
- 米沢藩火縄銃の非破壊検査
- 中性子ラジオグラフィによる米沢藩火縄銃製造技術の解明 (一般共同研究・一般協力研究) -- (中性子利用分析・中性子ラジオグラフィーによる構造解析)
- 7000系高力アルミニウム合金の過時効処理における分散相上の不均一析出
- 発泡スチロール原型を用いた一体式石こう鋳型の製作と鋳物作りの授業実践
- 陶土鋳型による青銅鋳物の製作
- 市販の電子レンジを利用した金属溶解装置の試作とその応用
- 鋳造教材としての青銅合金作りと簡単な材料試験
- 小中学校におけるアルミ缶を利用した鋳物作り
- Al-Cu合金の延性・破壊に及ぼす微量不純物元素の影響
- 真空加熱処理によるマグネシウム中のNa量の低減
- AZ31マグネシウム合金の応力腐食割れ発生時の水素の挙動
- マグネシウム合金中の水素の挙動
- 黄銅の脆化防止に関する研究
- 8090アルミニウム合金の焼入れ感受性
- Al-4%Cu-0.064%Sn合金におけるθ″相の析出とSnリッチ相との関係
- Al-Cu-Sn合金の粒界近接部におけるθ′相の析出
- Al-4%Cu-1.6%Mg合金の硬さと熱処理条件との関係
- Al-Cu-Mg合金の時効現象に及ぼすMg量の影響
- Al-Cu-Sn合金における中間相析出について