Diffusion Bonds between Molybdenum and Titanium
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概要
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In this study, the effects of the bonding conditions and the postheat treatment on the bondability of the bonds of molybdenum and molybdenum alloy to titanium and titanium alloy have been investigated. Results obtained are summarized as follows: 1) In case of the bond of molybdenum to titanium, the diffusion layers formed on the bonded zone were both β phase and α+β phase. Kirkendall effect was observed at the bond interface between molybdenum and titanium, and the voids were formed in diffusion layer. 2) The bond strength of the bond of molybdenum to titanium depended on the bonding temperature and the maximum bond strength of 440 MPa was obtained at 850℃ for the bonding time of 1ks and 1.8ks, and tension fracture occurred in titanium base metal. However, the bond strength decreased as the bonding temperature became higher. 3) When bonds having the maximum bond strength were heated at 700℃, the bond strength was not affected by the heating time up to 72 ks. However, it decreased with the increase of holding time at 900℃ and 1000℃. 4) Rotating bending fatigue limits of the bonds of Mo/Ti, TZM/Ti, Mo/Ti-6Al-4V and TZM/Ti-6Al-4V were the value of 40%〜50% of each bond strength.
- 久留米工業大学の論文
- 1996-12-20
著者
-
迎 静雄
北九州テクノセンター
-
迎 靜雄
北九州テクノセンター
-
益本 広久
久留米工大
-
迎 静雄
九州工大
-
加藤 光昭
九州工大
-
浅田 明弘
久留米工業大学
-
益本 広久
Kurume Institute of Technology
-
西尾 一政
Kyushu Institute of Technology
-
迎 静雄
Kitakyushu Technology Center Co., LTD
-
浅田 昭弘
Kurume Institute of Technology
-
加藤 光昭
Kyushu Institute of Technology
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