アニマシオンを生かした説明文の授業構想 : 第1・3・5学年の説明文教材を通して
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 宮崎県の生活綴方教師・木村寿(六) : 井伏鱒二の「かばん調べ」評をめぐって
- 木村寿と「調べる綴方」
- 生徒の着眼点を生かす指導方法の開発 : 文学的文章「走れメロス」の場合
- 詩教材「熱帯魚」の解釈 : 恣意性・多様性をめぐって(国語単元学習の検討)
- 作業教育理論による国語科教育 : 宮崎県(文法教育)
- 詩の鑑賞指導 : 表象化の過程の位置づけ(方言と共通語)
- 詩教育におけるリズム指導の問題(第四十三回大阪学会,学会研究発表要旨,読書指導・文学教育)
- 『鑑賞文選』と宮崎県の綴り方教育 : 木村寿の位置づけ
- アニマシオンを生かした説明文の授業構想 : 第1・3・5学年の説明文教材を通して
- 紀元二千六百年と綴方教育 : 記念児童文集『日向』をめぐって(自由研究発表,第110回 全国大学国語教育学会・岩手大会)
- 宮崎県の生活綴方教師・木村寿(五) : 文集『ひかり』における童話指導
- 木村寿・文集『ひかり』における童話指導
- 宮崎県の生活綴方教師・木村寿 (四) : 文集『光』における「調べる綴方」の展開
- 宮崎県児童詩教育史 : 宮崎県の生活綴方教師・木村寿(三) : 土々呂の詩