高木-菅野ファジィモデルにおける最適制御の存在性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
This paper describes optimization of Takagi-Sugeno fuzzy model. To prove existence of optimal control, we applied compactness of a set of membership functions in L^∞ space and continuity of approximate reasoning, and show the existence of a pair of membership functions, which minimize the quadratic performance function.
- 宮城大学の論文
- 2003-03-28
著者
関連論文
- 土地経済指標による3次元地図モデルの構築
- 前件部変数をファジィ数とした推論法に関する一考察(NW管理)
- L[2]空間ファジィ集合族のコンパクト性と最適制御への応用 (第21回 回路とシステム軽井沢ワークショップ論文集) -- (工学的応用における非線形問題)
- 高木-菅野ファジィモデルにおける最適制御の存在性
- e-Learningにおける学習支援システムに関する研究 : 領域オントロジを用いた教育用ポータルサイトの再構築(e-LearningとFD支援/一般)
- 個人顔認証のためのテクスチャ特徴量比較方法に関する考察
- Mamdani推論法の最適化問題への応用 (情報数理に関連する応用函数解析の研究)
- Center of Sums法による非ファジイ化計算の連続性とその応用 (教育工学)
- Center of Sums法による非ファジィ化計算の連続性とその応用(インタフェース技術と学習支援システム/一般)
- Center of Sums 法による非ファジィ化計算の連続性とその応用
- 限界積および限界和を用いたSIRMsファジィ推論法(その他,ライフログ活用技術,オフィスインフォメーションシステム,ライフインテリジェンス,一般)
- ファジィ数を用いたSIRMsファジィ推論法(次世代ネットワーク,アクセスネットワーク,ブロードバンドアクセス方式,電力線通信,無線通信方式,符号化方式,一般)
- 限界積および限界和を用いたSIRMsファジィ推論法