効率化を目指したロータリーパーカッションドリルの地盤調査への適用(<小特集テーマ>地盤調査法の変化・変遷-地盤物性調査と力学試験-)
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概要
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A case history of bore hole investigation by the Rotary Percussion Drilling in soft ground up to 155 m depth is shown in this paper. We estimated the efficiency of RPD attached with P to N sampler using wire line sampling system. In addition, RPD evaluations were carried out on vertical profile of borehole, recovery ratio of sample, quality of core.
- 2006-04-01
著者
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中野 義仁
(株)興和土質試験センター
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柴田 東
(株)興和土質試験センター
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竹内 久雄
鉱研工業(株) 生産技術部
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真島 淑夫
(株)興和 土質試験センター
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馬場 信也
(有)エンドレスライン
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生森 敏
鉱研工業(株) エンジニアリンググループ
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柴田 東
(株)興和
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中野 義仁
(株)興和 調査部
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