ゲーテの霊と肉の物語
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概要
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小論では作品の成立史や韻律形式にも留意しながら、「ゲーテの物した最後の偉大なバラード、あるいは叙事詩的にして、しかも抒情詩的な詩作」とされるこの三部作において見られるゲーテ独自の有機的な人間観について考えてみることにしたい。
- 熊本大学の論文
- 2005-03-31
熊本大学 | 論文
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