城下町都市における戦前の風致地区の指定にみる都市づくり上の風致地区の位置づけと役割
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
The scenic district of most castle-towns were planned under the application of the Town Planning Law of 1919. This paper aims to clarify a policy for the scenic district on historical environment elements. The results are next points, 1) positive practical use, 2) close relation with park, 3) application to cooperate with preservation law.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1995-05-30
著者
関連論文
- 1 大規模公営住宅団地更新の計画条件に関わる研究-都営M団地を事例として : その1. 入居者の履歴よりみた計画条件(住宅問題)
- 7181 大規模公営住宅団地更新の計画に係わる研究 : その2.団地の解体と再生
- 7180 大規模公営住宅団地更新の計画に係わる研究 : 都営M団地を事例として その1.入居者の履歴よりみた計画条件
- 7006 環境学習の場としての地域つくり研究 : その1 集落における水の生活との関わりの解読
- 城下町を基盤とする最初の都市計画街路網の計画手法 : 城下町都市における戦前の都市計画街路に関する研究 その1
- 7337 近世城下町を基盤とする地方都市の近代都市つくりに関する研究 : その6 旧城郭と寺町にみる近代最初の都市計画地域
- 7207 近世城下町を基盤とする地方都市の近代都つくりに関する研究 : その5 近代最初の都市計画街路網
- 7323 近世城下町を基盤とする地方都市の近代都市つくりに関する研究 : その4 近代都市つくりの枠組み
- 城下町都市における戦前の風致地区の指定にみる都市づくり上の風致地区の位置づけと役割