「美術館,二十一世紀の課題」 (坂元正典教授古希記念特集)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 成人の日・こどもの日・文化の日--故事来歴
- 諸外国にみる博物館ボランティア活動--フランス博物館を中心として(海外情報) (博物館の利用)
- ヨ-ロッパ社会にみる公共優先のまちづくり--最近のフランスの改革を代表例に (土地は誰のものか)
- ミュ-ジアムの思想--政治の虚飾の犠牲・「美術館」--求められる美術館大学の創設 (「文化大国」への道) -- (文化行政に望まれること--文化施設の観点から)
- 暁斎のグラフィスム--工芸意匠家としての
- 加納夏雄作「千羽鶴花瓶」
- 暁斎のキネティシスム
- 明治十年の工芸環境と夏雄日記--造幣後の夏雄を中心として
- 近世鋳鏡の秘伝書--青家文書「御鏡家宝の扣」・藤原家文書「明鏡誠心録」
- 加納夏雄細工所の刀装生産--職人団による量産の問題を中心として
- 起立工商会社--明治初期工芸職人団の組織と活動
- 明治初期工芸の量産--美術・工芸の未分化,技術と自然観に関して
- 越後長谷川家と加納夏雄・二体の出山釈迦像をめぐって--加納夏雄資料-3-
- 造幣寮における加納夏雄・明治2年10月5日より同10年1月17日までの資料--加納夏雄資料-2-
- 造幣寮における加納夏雄・明治2年7月8日より8月19日までの資料--加納夏雄資料-1-
- 青家文書について--鋳鏡の資料
- 高蒔絵における表現効果
- 水平線と垂直線--日本工芸文様への一考察
- 江戸時代柄鏡の意匠
- 巻頭言 児童といっしょに創るミュージアム--展示オクターブを広げよう
- ECO-MUSEEによる新しいMUSEOLOGIEの展開--広域計画に示す美術館学の実験的役割-2-
- ECO-MUSEEによる新しいMUSEOLOGIEの展開--広域計画に示す美術館学の実験的役割-1-パリ,セルジ・ポントワ-ズ市の未来的都市計画と環境彫刻を探訪して
- 美術館と都市計画--1989年パリの大改革を中心に
- ECO-MUSEE主流のヨ-ロッパ--最近のロンドン・パリの展示活動を見て
- 21世紀に向けての美術館革命--「パリで実現のビッグ・プロジェクト」--ECC-MUSEEの哲学貫く
- アメリカの都市と美術館「現代美術の社会的交流」--新しいエコロジィ・ミュ-ジアムの展開
- オルセ駅の美術館化とラ・ビレット綜合博物館・文化公園計画--フランスの新しいミュ-ゼオロジイの実現
- 美術館のト-タル・インフォメ-ション・システム--コンピュ-タ-,映像システムによる美術情報交換機構の近代化
- 収蔵庫の自動化--"le musee et la vie"にみる21世紀のミュ-ゼオロジィ
- 美術館の児童造形教育へのアプロ-チ--ポンピド-国立芸術文化センタ-のAtelier des enfantsによるLes mains regardentから
- エジプトの博物館と遺跡
- フランス美術館の入館者数--合理的な美術館組織による社会への対応
- 新しいパリの国立民族芸術美術館と大阪の国立民族学博物館など
- 建設進む実験的美術館--パリの国立芸術文化センタ-
- 池田20世紀美術館--彫刻家設計の異色ある新設美術館
- 美術館展示の新しい方向--ローマン・ゲルマン美術館--大胆な空間利用・流動的な配置
- 抽象形態の彫金リリーフ
- 東京国立博物館特別展「鎌倉時代の彫刻」
- 「美術館,二十一世紀の課題」 (坂元正典教授古希記念特集)
- 明治工芸職人団の組織と活動--加納夏雄細工所を中心として
- 夏雄と勝〔ミン〕
- フランス ヴァロリス国際陶芸展への参加を推進して--改善された日本文化紹介