『武家義理物語』巻一の二「〓子はむかしの面影」論 : 「女はらから」の系譜(総合文化系)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 長野県短期大学の論文
- 2004-12-27
著者
関連論文
- 西鶴作品におけるの図 : 『懐硯』巻三の二「面影の焼残り」を中心として
- 西鶴が描く兄弟姉妹(総合文化系)
- 『武家義理物語』巻一の二「〓子はむかしの面影」論 : 「女はらから」の系譜(総合文化系)
- 文化史からみた西鶴の表現(「文化」のさまざまなかたち : 多文化の時代に)
- 西鶴におけるの表現意識--好色物・雑話物・武家物の場合
- 西鶴における〈身〉--『本朝二十不孝』の場合
- 『好色一代女』に描かれた「老い」
- 『男色大鑑』の表現と方法--巻1の5「墨絵につらき剱菱の紋」を中心に
- 『懐硯』における話のネットワ-ク
- 松代藩第六代藩主真田幸弘点取俳諧『きく畠』の紹介と翻刻(1)
- 『新可笑記』巻一の二「一つの巻物両家にあり」論
- 長野県短期大学付属図書館所蔵和書のデータベース構築に向けて
- 『新可笑記』巻一の一「理非の命勝負」論
- 長野県短期大学付属図書館所蔵『源氏物語』写本二種について