事例研究 : 6 M児の姿を通して(4〜5歳児)(第1部金沢大学教育学部附属幼稚園第51回教育研究会に向けて)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
幼児の発達はある程度個人差はあるが、年齢に応じて把握され、その発達段階を基に指導計画を立て保育をしている。しかし、それだけでは捉えきれない幼児もいる。専門家に幼児の姿を見てもらいアドバイスを受けながら、担任とともに養護教諭も個別の援助を探っているところである。
- 金沢大学の論文
- 2005-10-14
著者
関連論文
- 研究のまとめと課題
- 幼稚園での「困った子」への対応の試み
- 「母親との連携」「専門家との連携」を視点にした養護教諭の役割についての一考察
- 事例研究 : 6 M児の姿を通して(4〜5歳児)(第1部金沢大学教育学部附属幼稚園第51回教育研究会に向けて)