正社員とパート社員を同一評価基準で処遇 : A社の導入事例から・・その狙いと仕組み
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概要
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This paper reviews the way that an enterprise with fifty employees practiced the programs for "Equal pay for equal work" in either full-time employees or part-time employees. In the case of this enterprise, a parttime employee is evaluated his ability to work by the full-time employee's job-description, and receive equal salary to the full-time employee's salary.
- 2005-03-18
著者
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