8. 二化螟虫の秋季移動について(日本應用昆蟲學會・應用動物學會合同大會講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
ニカイメチュウの越冬幼虫は山形地方では稲刈直後から收納後までに移動するものが多く,既に杭掛乾燥から稲藁野積中に圃場へ脱し,その一部は刈株内に再び潜入する。收納後には柱や貫板等に潜入する。
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1952-04-01
著者
関連論文
- 15. セジロウンカの越冬に関する調査(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
- 15. 二化螟虫に對するBHC劑の驅除効果について(日本應用昆蟲學會・應用動物學會合同大會講演要旨)
- 7. 育苗法及び移植時期と二化螟虫の被害との關係(日本應用昆蟲學會・應用動物學會合同大會講演要旨)
- ニカメイガの発生に及ぼす土壌ケイ酸の影響
- 3. 東北地方におけるセジロウンカの越冬(昭和30年度日本農学会大会分科会)
- 8. 二化螟虫の秋季移動について(日本應用昆蟲學會・應用動物學會合同大會講演要旨)
- ブドウスカシクロバに就いて-予報-