愛媛県におけるニカメイチュウのパラチオン抵抗性の地域差について(I 殺虫剤抵抗性の諸問題 (第2部), 昭和38年度日本農学会大会分科会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1963-04-06
著者
関連論文
- C1 核多角体ウイルスによるハスモンヨトウ防除実用化試験(昆虫病理学・ウイルス・微生物的防除・線虫学)
- C-30 オオクロコガネ幼虫の室内飼育法(生理学・飼育技術)
- B-12 オオクロコガネ成虫の発生消長と行動について(行動学・日周行動・配偶行動)
- 210 ツマグロヨコバイの薬剤抵抗性や発生量の地域変動とその要因
- C411 ハスモンヨトウのフェロモントラップの色と、誘殺数およびその季節変動(フェロモントラップ)
- 157 ヒメトビウンカの発生予察方法について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 愛媛県におけるニカメイチュウのパラチオン抵抗性の地域差について(I 殺虫剤抵抗性の諸問題(第2部))
- 愛媛県におけるニカメイチュウのパラチオン抵抗性の地域差について(I 殺虫剤抵抗性の諸問題 (第2部), 昭和38年度日本農学会大会分科会)
- (3) イネ縞葉枯病の防除に関する研究 (第1報) : 感染の時期について (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
- A404 抵抗性ツマグロヨコバイに対するIBPと殺虫剤の前後施用による協力効果(薬剤散布)
- 621 ダイアジノン抵抗性ツマグロヨコバイに対する各種薬剤の殺虫効力(一般講演)
- 209 ツマグロヨコバイおよびマウスにおけるマラチオンとキタジンP^[○!R]の共力作用