33 世界各地産のコクゾウおよびココクゾウの生理生態的性質(昭和32年度日本農学会大会分科会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1957-03-29
著者
関連論文
- E410 水稲の移植期の違いがツマグロヨコバイ第2世代の増殖に及ぼす影響(イネの害虫)
- 114. 南方定点におけるウンカ類飛来時の気象
- 546 イネわい化病の発生様相,病状並びにツマグロヨコバイ類による媒介(一般講演)
- A-10 アオドウガネとエサキドウガネの生態の比較研究(第2報) : 幼虫の発育と温度(個体群生態学)
- 115 アオドウガネとエサキドウガネの生態の比較研究(予報)
- A52 熟期の異なる水稲品種間でのツマグロヨコバイの増殖と産卵の違い(発生予察・被害解析)
- H55 ツマグロヨコバイの産卵数の植物、気温、密度及び系統による変動(生活史・光周反応・休眠)
- F13 ツマグロヨコバイの産卵数の地理的変異(生態学)
- 36 バイラスベクターとしてのウンカ・ヨコバイに関する研究 第2報 : 稲萎縮病バイラス保毒ツマグロヨコバイの生態及び内部形態に関する予報(昭和35年度日本農学会大会分科会)
- A17 サキシマカンシャクシコメツキ幼虫の頭幅による齢別と各齢の生存率などの推定(生態)
- C109 リュウキュウカンショクシコメツキ幼虫個体群の令構成と密度の季節的推移(個体群動態3)
- 540 リュウキュウカンショクシコメツキ幼虫の令の判別と令構成の推移(一般講演)
- 545 Nephotettix属3種のイネ黄萎病媒介能力の比較(一般講演)
- 321 ツマグロヨコバイの発育態によるイネ萎縮病ウイルス獲得能力の差異(生態学, 虫媒ウイルス学, 昭和44年度 日本農学会大会)
- 146. 北部九州におけるツマグロヨコバイ第2回成虫発生量の予察について
- 305 圃場内でのイネ黄萎病の発病株率とツマグロヨコバイの保毒虫数との相互関係(虫媒ウイルス学・昆虫病理学・不妊剤, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
- 250 圃場内でのイネウイルス病媒介昆虫の密度及び保毒虫率と発病株率との関係(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 354 圃場内でのいねのウイルス病株のふえ方と保毒虫率の変動(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- 16 ツマグロヨコバイの飼育系統間の稲い縮病ウイルス保毒性の差異とそれが各系統の生態的形質に及ぼす影響(昭和36年度日本農学会大会分科会)
- 33 世界各地産のコクゾウおよびココクゾウの生理生態的性質(昭和32年度日本農学会大会分科会)