デ・レーケの「柴工水刎」およびエッセルの[阪井港修築建議]にみられる技術的外国語に関する研究
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概要
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Shibako Mizuhane and "Sakaiko-Shuchiku-Kengi" are Japanese translations, first one was written by Johannes de Rijke, another was George Arnold Escher, who were employed Holland engineers. These books are preserved in the Mikuni Museum, "Ryu-Sho-Kan". These books consist difficult style concerning words. So they have not been opened to the public. The author already translated them to living, languages. In this study, the author especially investigates in the translation of living words from difficult foreign engineering words.
- 2005-03-18
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