『平家物語』における「寂しさ」と「哀れ」 : 『「さびしさ」の研究』一
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-03-31
著者
関連論文
- 『柳生の芸能』(神戸金七編)
- 『平家物語』における「寂しさ」と「哀れ」 : 『「さびしさ」の研究』一
- 鬼と女
- 江戸武士の柳生新陰流 柳生厳周伝(げんしゅう)の研究(二) : 「燕飛(えんび)」「九箇(くか)の太刀」「天狗抄(てんぐしょう)」
- 新陰流(疋田伝)の研究
- 柳生厳周伝の研究(一) : 新陰流を哲学する
- 新陰流を哲学する : 江戸柳生の心法と刀法(一)
- 北村透谷と西田幾多郎
- ハイデガーと日本の隠者思想 : 「気分の現象学」序説
- 後期江戸柳生年表
- 現代人は愛しうるか : 近代文学における恋愛の発見
- 宗矩以後の柳生新陰流
- 江戸思想と柳生新陰流
- 古典文学における日本人の自我の自覚史
- 武士道の成立についての思想史的考察
- 芭蕉の心を吹いた風
- 西行,そして風が : 古典文芸の哲学的考察
- 「小野小町」考
- 手の構造
- 翁と乙女
- 「桃太郎と一寸法師」考