版画と印刷 : 明治の木版彫師たち(明治美術学会(総会・研究発表),学会発表抄録 2004年度)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2005-03-31
著者
関連論文
- 日本近代版画の起点についての検討(国際浮世絵学会大会)
- 内田啓一著, 大江戸カルチャーブックス, 『江戸の出版事情』, 2007年3月15日発行, 青幻舎, B5判, 120頁, 定価1800円(本体)
- 紙玩具考
- 版画と印刷 : 明治の木版彫師たち(明治美術学会(総会・研究発表),学会発表抄録 2004年度)
- 保育者適性に関する研究(2) : Big Five性格と個人・社会志向性からの検討(生活学科)
- 渡邊新板画の形成 : 研究・復刻・創作事業について
- 幼児言語研究の一考察 : 幼児詩集『人形の耳』の検討(児童生活専攻特集)
- 近代口絵論--明治期木版口絵の成立
- 日本近代版画資料集成(1923〜1929)
- 野溝七生子の新聞小説作品について--「山梔(くちなし)」(福岡日日新聞),「暖爐」(信濃毎日新聞),「女獣心理」(都新聞)
- 版画家・野村俊彦