水平および水平・鉛直同時加振を受けるプレストレストコンクリート橋脚モデルの効果的な鉄筋配置に関する実験的研究
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概要
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The object of this study is to clarify the effects of seismic motion and the arrangement of pre-stressed bars. Two kinds of PC pier models are made that have different arrangements of PC bars, that is, Type A is arranged in four corners and Type B is arranged in the middle point of tied steels. For seismic design condition, it is proposed that the type B arrangement is more effective than that of type A.
- 中部大学の論文
- 2004-12-15
著者
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