四国の緑泥片岩の洞窟で得られたマルマグソコガネの 1 新種
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概要
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A new aphodiine scarabaeid beetle belonging to the genus Mozartius is described from a schist cave lying at the central part of Shikoku, Southwest Japan. It is distinguished from the other congeneric species by the difference in size and in the sculpture of head and pronotum.
- 国立科学博物館の論文
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