自然ふれあいフィールドの空間作りのプロセス自体が環境教育プログラムなのです(<特集>自然とのふれあい)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-02-27
著者
関連論文
- 自然への畏敬心をもった子どもたちを育てるために (特集 心豊かな子どもを育てる)
- 八ヶ岳の森で実践してきた環境教育20年 (特集 森林の公益的機能と自治体行政--地域の森を守り森を活かす)
- 森林(もり)で学ぼう!森林体験活動を応援します 八ヶ岳で始まった森の環境教育20年
- 座談会 なぜ、海辺で自然体験か (特集 海辺で自然体験 2003)
- 環境教育の現場 (特集 環境と調和した観光の発展) -- (事例 観光地における環境への取り組み)
- NEW ENERGYインタビュー 川嶋直(財団法人キープ協会常務理事・環境教育事業部長)
- 誌上シンポジウム 豊かな地球社会へ向けて
- 財団法人キ-プ協会の環境教育事業 (特集 「川に学ぶ」社会をめざして) -- (環境教育に取り組むNPO)
- 自然ふれあいフィールドの空間作りのプロセス自体が環境教育プログラムなのです(自然とのふれあい)
- 民間における自然とのふれあいの動向 (特集 自然とのふれあいの動向)
- 4)八ケ岳清里高原(財)キープ協会の「環境教育キャンプ」と「清里環境教育フォーラム」(1.話題提供,環境教育と造園のかかわり(その2),平成3年度全国大会分科会報告)
- ヨセミテ・インスティテュ-トの宿泊型野外学習プログラム:Yosemite Institute(Residential Field Science Program) (日本型環境教育--欧米の先進事例に学ぶ)
- 田舎から発信する本当の情報 (リゾ-ト時代の基盤整備と情報)
- 清里で試行されている環境教育キャンプ (自然のなかへ)
- 《座談会》「過去に学び、今を知り、未来を探る〜日本環境教育学会の20年から〜」
- 改正「環境教育等促進法」をめぐって