2345 集約柱・梁モデルによる多層骨組の地震応答解析法に関する研究 : その2. 曲げ棒により柱の軸方向変形の影響を考慮する方法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1994-07-25
著者
-
福沢 栄治
鹿島設計・エンジニアリング総事業本部
-
高 小航
イー・ピー・エス株式会社
-
鈴木 清友
鹿島設計エンジニアリング総事業本部
-
高 小航
鹿島設計・エンジニアリング総事業本部
-
鈴木 清友
鹿島設計・エンジニアリング総事業本部
関連論文
- 23383 新・旧耐震基準に基づくRC建物の地震時の応答性状
- 21107 45階建超高強度RC造集合住宅の耐震設計 : その4. 部材レベルの精算断塑性地震応答解析
- 21106 45階建超高強度RC造集合住宅の耐震設計 : その3. 等価曲げせん断モデルによる断塑性地震応答解析
- パソコンを用いた3次元骨組の擬似立体弾塑性地震応答解析 : その2 質量偏心を考慮したRC造建物への適用
- 23343 パソコンを用いた3次元骨組の擬似立体弾塑性地震応答解析 : その1 解析法
- 20037 連結された隣接2棟建物の耐震設計法に関する研究 : その1 建物と連結部のモーダル解析による地震応答
- 2345 集約柱・梁モデルによる多層骨組の地震応答解析法に関する研究 : その2. 曲げ棒により柱の軸方向変形の影響を考慮する方法
- 2248 集約柱・梁モデルによる多層骨組の地震応答解析法に関する研究 : その1. 集約方法と応答解析例
- 20038 連結された隣接2棟建物の耐震設計法に関する研究 : その2 建物と連結部の耐震設計法の提案