有限要素法による2次元応力解析における要素および分割数の精度に与える影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1969-07-15
著者
関連論文
- 曲げ系弾塑性地震応答解析によるラーメン架構の崩壊性状の検討 : (その2) 時刻歴応答
- 強震観測波形による建物振動解析モデルの検証 : 構造系
- 地盤と構造物の相互作用解析
- 779.地盤と構造物の相互作用解析(地盤と構造物の動的解析)
- 軟弱地盤に建つSRC12階建高層集合住宅の動的検討(その4・全建屋の立体振動応答解析)
- 軟弱地盤に建つSRC12階建高層集合住宅の動的検討(その3・建屋・杭・地盤連成振動応答解析)
- 面置換による平面架構を組み立てた立体架構解析
- 29 耐震ダンパーに関する研究(1 構造)
- 有限要素法による2次元応力解析における要素および分割数の精度に与える影響
- 2151 ALCに対する鉄筋の付着および定着実験
- 2150 補強ALC版の面内せん断強度性状について
- 52 ALCに対する鉄筋の付着および定着実験(第1部(構造力学・構造法関係))
- 51 補強ALC版の面内せん断実験(第1部(構造力学・構造法関係))
- 2150 補強ALC版の曲げ性状について (比重0.6〜0.7の場合)
- 67. 補強ALC版の曲げ性状について : 比重0.6〜0.7の場合(構造力学・構造法関係)
- 1169 モルタル曲げ試験体のクラック後の力学的挙動に関する実験的研究