40001 音声伝送品質の設計・評価基準の必要性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1999-07-30
著者
関連論文
- 円弧状に配置した制御音源を用いた能動騒音制御
- 4167 宝塚大劇場バルコニー下音場補正システム
- 音像定位システムの開発と実施事例
- 非平坦エッジを持つ半平面型防音壁の一設計方法
- 冷却塔からの障壁回折音の能動制御
- 固定逆フィルタによる障壁回折音 ANC の試み
- 位置固定騒音源を対象とした防音壁回析音の能動制御に関する基礎的検討
- 40002 東北学院大学泉礼拝堂の明瞭度改善
- 5.改修事例 5.4ハイブリッド残響可変システム導入による改修-千代田区公会堂-
- 40001 音声伝送品質の設計・評価基準の必要性
- 設備研究 自動追尾方式音方向制御拡声システムの開発
- 音方向制御拡声システムOZ-T100の開発と実施例
- 霧島国際音楽ホール
- 4134 反射音の時間構造が明瞭度に及ぼす影響について : 2波までの反射音についての検討
- 4045 反射音の時間構造が明瞭度に及ぼす影響について : 2波までの反射音についての検討(環境工学)
- 大空間の音声明瞭度試験法の提案および明瞭度予測に関する展望
- 音声の明瞭度指標(STI)の測定 (<小特集>室内音響測定のための最新技術 : 高品質の音響設計をめざして)
- Speech Intelligibility and Clarity Related to Spatial-Binaural Factor For Sound Field in a Room J
- 4013 室内の音声明瞭度(性)に係わる両耳的・空間的基準に関する実験的研究(環境工学)
- 単一反射音の水平面上の入射角と遅れ時間がスピ-チの明瞭度に及ぼす影響〔英文〕
- トピックス46 MTF-STIによる室内明瞭度予測と評価(〈特集〉-音響学における20世紀の成果と21世紀に残された課題-)