建築設計プロセスにおけるCG表現の連続的利用に関する研究 : 大学キャンパスの設計事例を通して

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概要

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• Computer graphics came to be applied to architecture or urban design because of its particular visual presentation and constant support for design process. This paper shows the example of G. G. presentations used in Obama campus planning of Fukui Prefecturel University, and describes relationship between design process and C. G. presentation. The first analysis is the classification of architectural informations visualised in C. G. with regard to character and scale.' The second analysis is the classification of C. G. presentations with regard to the design items in Obama campus planning. The result is the evaluation of CG as a design tool with respect to constant support for each condition of design process.

• 社団法人日本建築学会の論文
• 1993-01-30

著者

• 金 鍾河

  大邱大学工学部建築学科

• 金 鍾河

  京都大学大学院

• 川崎 寧史

  大阪大学工学部環境工学科

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