コンクリート強度の推定式に関する研究(II) : 温度,湿度条件が異なるもとでの任意材令強度の推定方法 : 高炉セメントB種,プライアッシュセメントB種を使用する場合
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Following previous paper, author proposes the estimated formulas, of arbitrary ages concrete strength, uses Portland blast-furnase slag cement (Type B) and portland flyash cement (Type B). Curing temperatures are 20℃, 10℃ and 5℃. Curing conditions are in water, cover seal and in air. As regards portland fly-ash cement concrete (Type B), after 28 days of concrete age, the strength formula of pozzalanic-hydration is added to the estimated formula.
- 1986-08-30
著者
関連論文
- コンクリート強度の推定式に関する研究(II) : 温度,湿度条件が異なるもとでの任意材令強度の推定方法 : 高炉セメントB種,プライアッシュセメントB種を使用する場合
- 2. 人工軽量骨材の吸水量の差がコンクリートの強度、耐久性に及ぼす影響について
- 2. 放置されたコンクリートの内外部の性状比較 : 養生差による影響
- 3. 高性能減水剤を用いた、モルタル、コンクリートの性状について
- 1104 札幌市において竣工後35年経たRC造集合住宅の躯体コンクリート性能調査
- 1295 異なる粉末度をもつ高炉スラグ微粉末を用いた高強度コンクリートの性状
- 1488 耐寒剤を用いたコンクリートの断熱養生を行った場合の効果
- 1 低温時に耐寒剤を用いたコンクリートの効果について(コンクリート・寒中施工,材料施工,構造系)
- 1002 新耐寒剤のコンクリートへの適用について
- 1291 超微粉末スラグセメントを用いた高強度コンクリートの性状
- 12 北海道における建築生産の明日のあり方 : その4 冬期施工の技術面の検討 : 構造材料(北海道における建築生産の明日のあり方,シンポジウム,材料施工)
- 1345 雲母片(mica flake)の添加によるセメントモルタルの曲げ強度の向上について
- 2 コンクリート強度50kgf/cm^2を得るために初期養生期間(日)の算定方法(コンクリート,材料施工)
- 1175 サイデングボードの耐凍害性に関する一実験
- コンクリート強度の推定式に関する研究(1) : 温度,湿度条件の異なるもとでの任意材令強度の推定方法 普通,早強ポルトランドセメントを使用する場合
- コンクリ-ト強度を推定する新手法
- 異つた養生条件下におけるコンクリートのスランプと強度の関係 : 材料・施工
- 各種養生条件下におけるコンクリート強度の推定方法に関する研究
- 3 天然軽量骨材を加工した骨材の性質について(構造系)
- 建築外装材の耐凍害性についての一実験 : 材料・施工
- 積算温度と強度の関係の再検討(普通、早強セメントモルタルの例) : 材料・施工
- コンクリートを破砕してつくった骨材によるコンクリートの実験 : 骨材 施工軟度. 強度 : 材料・施工
- 2. 廃棄コンクリートの骨材としての再利用に関する実験 : 施工軟度と強度について
- 続/コンクリ-ト強度を推定する新手法
- 大きい空隙の粒径、量がコンクリートに及ぼす影響について : 比重と強度の関連解明 : 材料・施工
- 1119 断熱養生したコンクリートの低温時における耐寒剤の効果(凍害)
- 1008 新しい耐寒剤を用いたコンクリートの性状について(混和材料)