「懸造」という名称について : 懸造建築の研究 その1
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概要
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This paper is the first part of thesis "A Study on The Style of Kakezukuri in Japan", and consists of following chapters. Preface I. The naming of "Butai" and "Kakezukuri". II. From the Heian to the Momoyama period §1. From the middle of Heian to the early Kamakura period ; KAKETSUKURU (懸つくる) §2. From the early Kamakura to the Momoyama period ; KAKETSUKURI (懸つくり) III. During the Edo period §1. The early Edo period ; KAKEZUKURI (懸・掛・棧・惣づくり) §2. After the middle of Edo period ; GAKEZUKURI (崖・岨づくり),BUTAIZUKURI(舞台造) IV. Conclusion
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1989-12-30
著者
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