児童・生徒の行動観察からみた肢体不自由養護学校の計画的課題 : その1.食事スペースと便所について
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概要
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In order to thoroughly analyze individual requirements of the physically handicapped at school and further study suitable environment, one-day activities of 155 pupils of the physically handicapped were observed for total 155 days, and among various kinds of the activities 44 items especially requiring any space planning were picked up. Consequently 7 main items of "preparing" "learning", "resting", "eating", "excreting" "playing" and "peculia" activities were arranged. This paper describes planning theme on the above-mentioned No.1 as first step upon thorough analysis.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1985-04-30
著者
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