第二報 建築規模による修繕費の変化 : 標準建築修繕費算出に関する研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
The three scale about big, middle and small office model building was supposed to make use of the calculation of vepair cost. Useful life of whole building was 60 years, the repair cost was calculated by the repair cycle and renew cycle of building component. The annual whole building cost (=initial cost+running cost) made clear that long useful life made cost down. Before useful life was 40 years or so, middle scale office building was the most down ward cost.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1985-02-28
著者
関連論文
- コンパクトシティの要件と人口移転地域と人口居住地域のあり方に関する研究
- 8120 都市におけるユニット型のネットワークシステムの冗長性分析に関する研究
- 都市ネットワークシステムの耐震化に関する研究
- 建築物のライフサイクルマネジメントならびにコンストラクション・マネジメントとメンテナンス・マネジメントに関する研究
- 2 LCCの技術革新による影響検討に関する研究(建築経済)
- 1 都市におけるネットワークシステムの一体型とユニット型モデルに関する研究(建築経済)
- 都市ネットワークシステム耐震化の費用対効果と阪神大震災による経済的損失比較に関する研究(その2) 下水ネットワークシステム
- 都市ネットワークシステム耐震化の費用対効果と阪神大震災による経済的損失比較に関する研究(その1) 上水ネットワークシステム
- 8027 LCCに関するアンケート調査と課題
- 施設計画とライフサイクルコストに関する研究(その3) LCCの各利用段階における算定方法
- 施設計画とライフサイクルコストに関する研究(その2) ライフサイクルコストの分析
- 3 ライフサイクルマネージメントとリノベーションに関する研究(建築生産)
- 第一報 建築物のライフサイクルコスト算定方法の開発 : 建築物のライフサイクルコスト算定に関する研究
- 第二報 建築規模による修繕費の変化 : 標準建築修繕費算出に関する研究
- 第一報標準建築修繕費算出方法 : 標準建築修繕費算出に関する研究