ピエール・マラヴァル著/大月康弘訳, 『皇帝ユスティニアヌス』, (文庫クセジュ883), 白水社, 二〇〇五・二刊, B40, 一八七頁, 九五一円
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
書評 A.K.Bowman,P.Garnsey and Av.Cameron,eds.,The Cambridge an Ancient History,second edition,vol.12,The Crisis of Empire,A.D.193-337.Pp.18+965,Cambridge University Press 2005
-
コンスタンティウス2世のコンスタンティノポリス元老院議員登用運動再考
-
コンスタンティウス2世のコンスタンティノポリス元老院議員登用運動再考
-
古代末期における公的教師の社会的役割 : リバニオス書簡集の分析から
-
コンスタンティノポリスとアンティオキア : リバニオス書簡にみる都市参事会員(西洋史部会,第一〇四回史学会大会報告)
-
ピエール・マラヴァル著/大月康弘訳, 『皇帝ユスティニアヌス』, (文庫クセジュ883), 白水社, 二〇〇五・二刊, B40, 一八七頁, 九五一円
-
ローマ帝政後期の法と実践--テオドシウス朝の事例をもとに (2011年度歴史学研究会大会報告 近世・近代転換期における国家-地域社会関係の再検討--女性の経験という視点から) -- (合同部会 相互行為としての地域統合--内在する「他者」と支配理念の再編)
-
ローマ帝政後期のギリシア修辞学と法学・ラテン語教育
-
読書案内 古代末期 (世界史の研究(233))
-
討論 (2012年度大会共通論題報告 歴史家のわかること,わからないこと : 西洋古代史学と歴史関連学)
スポンサーリンク