27pXC-1 Schwinger-Dyson方程式を用いた有限温度/密接におけるダイクォーク凝縮相の研究

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本物理学会の論文
• 2002-03-01

著者

• 丸山 政弘

  東北大理

• 高木 富士夫

  東北大理

• 佐藤 健一

  東北大理

関連論文

• 四重極変形状態間遷移における中間状態の構造(原子核の量子トンネル崩壊現象,研究会報告)
• 推進中間子場による原子核の集団状態遷移(方法論3,多体系の場の理論の新展開,研究会報告)
• 原子核の集団状態遷移の推進中間子場理論(方法論3,多体系の場の理論の新展開,研究会報告)
• 6p-A-3 高エネルギー原子核衝突実験における生成粒子のハドロン化時間とフリーズ・アウト時間
• 6a-G-4 射影演算子法とRPA方式
• 30p-ZM-9 高エネルギー原子核衝突実験における高温物質のフリーズ・アウト時間
• 1a-B-2 半包含的ラピディティ分布の多重度依存性
• 3p-G-4 ハドロン弦模型による崩壊幅の計算
• Hydrodynamic Fluctuations in Chiral Phase Transition (第2回 RHIC,SPSでの高エネルギー重イオン実験の現象論的解析)
• Langevin Equation of Critical Fluctuation in Chiral Phase Transition (熱場の量子論とその応用)
• 27pXC-1 Schwinger-Dyson方程式を用いた有限温度/密接におけるダイクォーク凝縮相の研究
• ハイゼンベルグ描像における時間に依存するボゴリューボフ変換と状態の遷移(熱場の量子論とその応用,研究会報告)
• 射影演算子法の多体系の場の量子論への応用(方法論1,多体系の場の理論の新展開,研究会報告)
• Shibata-Hashitsumeの射影演算子法における初期環境状態の一般化(基研研究会「熱場の量子論とその応用」,研究会報告)
• 31a-XD-1 Shibata-Hashitsumeの射影演算子法における初期環境状態の一般化
• 29a-YG-13 線形シグマ模型における相転移の時間発展方程式の非線形効果
• Bogoliubov変換とParticle-Antiparticle correlation(熱場の量子論とその応用,研究会報告)
• 6a-G-3 有限温度線形シグマ模型における相転移の動的記述と粒子生成
• 3a-G-13 陽子-原子核衝突における横エネルギー生成の構成クオーク模型
• 22a-B-9 非平衡過程における質量の繰り込み
• フラックス・チューブ模型による核子のパートン分布(QCDとハドロン物理の新展開,研究会報告)
• 31p-YN-2 カイラル相転移における動的効果
• 28a-YM-8 非平衡過程における相関関数の射影演算子法による計算
• 8a-F-8 高温高密度におけるカイラル相転移と有効ポテンシャル
• Phenomenalogical Analysis of the Nucleon Electro Magnetic Form Factors : Veneziano型の場合(DualityとHadron Dynamics,研究会報告)
• 4p-C-12 カイラル相転移における摩擦の効果
• スクイーズド状態によるDisoriented Chiral Condensatesの記述(第9回北東北地区核理論セミナー,地域スクール報告)
• 29a-SB-12 QGPシグナルとしてのDisoriented Chiral Condensates
• 2p-E-14 Disoriented Chiral Condensatesからのハドロンの生成
• クオーク・グルーオン・プラズマからハドロンガスへの1次相転移における臨界核生成のメカニズム(熱場の量子論とその応用,研究会報告)
• 31p-YN-3 ハドロン多重度の極端なゆらぎのマルチフラクタル解析
• 統計模型を用いた多粒子相関の解析(基研短期研究会「クォーク・ハドロンのダイナミックス」,研究会報告)
• Relativistic Composite Systems (クォ-ク・ハドロンのダイナミックス)
• 2p-E-15 The constituent quark model for high energy nucleus-nucleus collisions
• 2p-E-13 陽子・(反)陽子衝突における多重発生の統計模型シミュレーション
• 2p-E-12 ファクトリアル モーメントによるゆらぎ分析の1次及び0次への拡張
• 28p-Z-7 統計模型による多粒子相関へのresonanceの効果
• 28p-Z-3 フラックス・チューブ模型によるハドロンの構造関数の計算
• Interference Model(理論の適用限界,研究会報告)
• 12a-E-5 ヘリシティ ノンフリップ振巾の実部
• 12a-E-1 πN, KN弾性散乱と双対幾何模型
• 30p-A-4 πN散乱のDual Geometrical Model
• 30p-A-3 2体hadron 反応とdual geometrical model
• 2p-E-3 フラックス・チューブ模型によるパートン分布の計算
• 5a-A-7 弦模型によるハドロンの構造関数
• K. Heyde, Basic Ideas and Concepts in Nuclear Physics; An Introductory Approach, Institute of Physics Publishing, Bristol and Philadelphia, 1994, xviii+424p., 24×16cm, 25,650円, Fundamental and Applied Nuclear Physics Series
• 多粒子相関、ゆらぎとフラクタル(原子核における散逸・拡散・揺らぎの理論,研究会報告)
• 高エネルギー原子核反応における多重発生とエントロピー(第6回北東北地区核理論セミナー,地域スクール報告)
• 6p-A-8 相対論的複合系 : 弦から流体まで
• 6p-A-5 高エネルギー原子核反応における粒子生成とエントロピー
• 高エネルギー原子核反応におけるエントロピーとゆらぎ(量子力学と干渉現象-中性子干渉からπ粒子2体相関まで-,研究会報告)
• 30p-ZM-10 高エネルギー原子核反応における多重発生とエントロピー
• 5a-C-3 高エネルギー原子核衝突におけるエントロピー生成
• ハドロン多重度分布のマルチフラクタル構造(量子力学と干渉現象-中性子干渉からπ粒子2体相関まで-,研究会報告)
• 30p-ZM-12 ハドロン多重度分布のマルチフラクタル構造
• 5a-C-6 ハドロン多重度分布のスケーリング則とフラクタル次元
• 表紙のデザインについて
• 1a-B-3 ラピディティ密度のゆらぎのモンテカルロシミュレーション
• ハドロン-クォーク相転移のバッグ模型(基研長期研究会「クォーク・パイオン多体系としての原子核」,研究会報告)
• ハドロン-ハドロン衝突による多重発生の最小相関模型モンテカルロシミュレーション(Monte Carlo法によるハドロン生成,研究会報告)
• 9p-B-11 ハドロン-ハドロン衝突による多重発生のモンテカルロ シミュレーション
• 9p-B-10 SPSコライダー領域での限定区間多重度分布のモンテカルロ解析
• 9p-B-9 SPSコライダー領域での多重度 : 横運動量相関のモンテカルロ解析
• 9p-B-2 クォーク非閉じ込めの相転移II、バッグ模型と表面張力
• 9p-B-1 クォーク非閉じ込めの相転移I、絃模型
• 絃,バッグと有限温度でのクォーク非閉じ込め(クォーク・グルーオンプラズマの生成と崩壊,研究会報告)
• 高エネルギー原子核-原子核衝突におけるゆらぎの統計分析(高エネルギーにおける新現象,研究会報告)
• 10p-KE-8 カラーの閉じ込め と 変分法
• 3p-R-12 FESR-DUARITYとBROKEN SU(3)
• 光円錐形式による原子核相互作用の相対論的記述(クォーク・ハドロン多体系の相対論的取扱い,研究会報告)
• 線形シグマ模型による相転移過程と媒質効果(方法論1,多体系の場の理論の新展開,研究会報告)
• 2p-D2-14 高温高密度における構成クォーク相とカイラル対称相(原子核理論)
• 31a-K2-3 JACEE高多重度事象の統計分析(31aK2 素粒子論)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク