世界初の360度全天球型映像 : 長久手日本館「地球の部屋」(高臨場感ディスプレイフォーラム2005)
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概要
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2005年、愛知万博に登場した長久手日本館の「地球の部屋」は、過去35年間の大型映像の歴史で初めて、頭上から足下までつなぎ目なく映像で包む空間を実現した。「地球の部屋」は、大型映像に携わる人々の夢を現実化した、21世紀のデジタル技術がなし得た技術の集大成といえるシステムであり、従来の映像では成し得なかった体験を人々に提供してくれる。
- 一般社団法人電子情報通信学会の論文
- 2005-11-04
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