3p-W-4 容易軸の違う不純物磁気原子を含む強(反強)磁性体
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
9a-D-3 弱い交換相互作用を持つ系のスピン波
-
2a-R-3 ホッピングモデルの電気伝導率 II.
-
13p-L-4 擬一次元系のヤーン・テラー相転移
-
1a-LG-8 Cactus tree上の古典ハイゼンベルクスピン
-
3a-K-6 CPA法による混合ハイゼンベルグ強磁性
-
23pQE-13 YSZの伝導率シーリングのモンテカルロシミュレーション(23pQE 光誘起相転移,領域5(光物性))
-
25aM-1 格子液体モデルによるイオン導電体界面の相転移現象
-
1a-C-4 フラストレーションを含むイジングモデルの高温展開
-
S=1の1次元反強磁性体のフェルミオン理論
-
27p-QC-11 スクリュー型転送行列法によるランダム磁場効果の研究
-
2次元及び3次元格子のIsing系の伝送行列とfinite-size scaling(磁性体における新しいタイプの相転移現象,研究会報告)
-
反強磁性3角格子上の量子スピン系 : 基底状態と有限温度(磁性体における新しいタイプの相転移現象,研究会報告)
-
D. C. Mattis: The Theory of Magnetism, I and II, Springer-Verlag, Berlin and New York, 1981 and 1985, 24×16cm, I: xx+300ページ, 8,640円, II: xii+178ページ, 9,840円 (Springer Series in Solid-State Sciences, Vols. 17 and 55).
-
Frustrationをもつ量子スピン系の基底状態
-
量子的なスピングラスの基底状態の数値的研究(F.スピングラスの理論,基研短期研究会「スピングラスとその周辺」,研究会報告)
-
3p-A-13 三角格子状の反強磁性量子スピン系の基底状態
-
1p-C-2 量子スピングラスの基底状態
-
2p-K-13 ポッツモデルの実空間くりこみ群理論
-
2a-KJ-5 三角格子のIsingモデルのくりこみ群理論
-
30p-U-6 三食イジング格子におけるフェリ↔反強磁性転移II
-
階調比例圧縮手法による印刷でのカラー画像再現(第1報) : 数値計算による製版システムの理論
-
31a-TF-3 SOSモデルにおける成長表面構造の周期変動
-
経路確率法によるマスター方程式の導出(磁性体における新しいタイプの相転移現象,研究会報告)
-
2a-D-9 非平衡統計力学におけるクラスター近似 II
-
4p-PS-31 非平衡統計力学におけるクラスター近似
-
4a-NGH-28 一般化されたPotts及びanti-potts model
-
4a-NGH-15 三角イジング格子におけるフェリ⇔反強磁性転移
-
3a-NA-5 横磁場イジング模型のダイナミックス
-
2p-NA-5 ±Jモデルにおけるフラストレーションの効果
-
30p-KC-1 稀薄Ising-like 磁性体のスピン波
-
30a-KC-1 相関を含む分子場理論
-
3a-F-9 ランダム系(±Jモデル)における非線形磁化率
-
3a-K-6 1次元Ising-like spin系の集団モード(II)
-
3a-K-3 容易軸の異なる,競合交換相互作用をもつ磁性イオンの混晶 II
-
3a-K-2 容易軸の異なる,競合交換相互作用をもつ磁性イオンの混晶.I
-
10p-M-10 FeCl_2におけるマグノン
-
量子スピン系における Resonating Valence Bond の理論
-
統計力学四十年
-
2a GF-2 1次元Ising-like spin系の集団モード
-
29p-YA-6 超イオン導電体における非デバイ緩和
-
4a-D-7 量子スピン系におけるdimer状態 III
-
4a-D-6 フラストレートした量子スピン系におけるMarshall条件 : Dimer-Haldane相転移
-
29a-A-13 量子スピン系におけるDimer状態II
-
29a-A-12 量子スピン系におけるDimer状態I
-
15a-H-2 スピン1の1次元反強磁性体のフェルミオン理論(II)
-
27a-ZB-5 スピン1の磁性イオン間の相互作用
-
27p-PS-4 スピン演算子の第2量子化
-
2a GF-5 結晶場の大きい系での強(反強)磁性共鳴
-
3p-BL-15 非磁性不純物による希薄化に共なうメタ磁性体の相図
-
10p-F-4 磁性体の統計理論
-
13.異方性の容易軸が異なる二次元の混晶(ランダム系の相転移,研究会報告)
-
6a-B-9 Isingスピンをもつ二元合金の理論
-
7p-N-7 一重項基底状態を持つスピン系のESR
-
6p-L-10 Isingスピンをもつ二元合金の理論
-
5p-X-13 大きな1イオン異方性を持つスピン系の相転移II
-
5p-L-13 Isingスピンをもつ二元合金の理論II
-
5p-L-12 Isingスピンをもつ二元合金の理論I
-
10p-M-13 大きな1イオン異方性をもつスピン系の相転移
-
3p-W-4 容易軸の違う不純物磁気原子を含む強(反強)磁性体
-
3p-G-7 Heisenberg 強磁性三角格子及び蜂の巣格子のtwo-magnon bound states
-
H. E. スタンリー著, 松野孝一郎訳 : 相転移と臨界現象, 東京図書, 東京, 1974, xii+259ページ, 21.5×15.5cm, 2,800円.
-
12a-S-10 反強磁性体のスピンの縮み
-
3a-KA-1 ランダム スピン系のマグノン スペクトル
-
13p-M-1 反強磁性体の2 : マグノン束縛状態
-
11p-N-8 グリーン関数法によるスピン相関関数
-
11p-N-7 弾磁性と反強磁性の固溶体
-
7p-S-13 反強磁性体の2magnon bound state
-
7p-S-11 大きな結晶場異方性を持つ不純物スピン状態
-
2p-C-5 低次元磁性体の臨界点附近での帯磁率
-
6p-G-14 2次元スピン系のCritical Point
-
3a-GA-4 2次元反強磁性体のcritical scattering
-
Impurityスピンを含む強磁性体のMagnon(「相転移」(第2回),基研研究会報告)
-
1p-PS-27 摂動法によるHeisenberg反強磁性体の基底エネルギー(1p PS 統計力学・物性基礎論ポスターセッション)
-
30p-FA-4 3次元格子のIsing系のfinite-size scaling及び±Jモデル(統計力学・物性基礎論)
-
30a-BD-7 β"-アルミナの相転移(30a BD イオン結晶・光物性(超イオン伝導体))
-
31a-A7-3 3状態(S=±1.0)Ising模型の時間発展(31a A7 統計力学・物性基礎論)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク