3a-D-6 (2p-1H)-系に対する多重散乱方程式と芯偏極効果(II)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
25aSH-3 パウリ演算子の厳密な取り扱いによる核物質計算
-
25aSH-2 核物質計算におけるパウリ演算子の厳密な取り扱いの定式化
-
28a-MD-5 軽い中性子過剰核の安定したLS力の役割
-
3p-SA-3 3体効果を考慮した核内有効ポテンシャル
-
4a-FD-2 三体力と^4He,^O核物質の結合エネルギー
-
核物質の理論(日本物理学会創立100年記念特別講演)
-
4. 核内有効相互作用・有効電荷と芯偏極効果(核力と核模型,研究会報告)
-
3a-D-6 (2p-1H)-系に対する多重散乱方程式と芯偏極効果(II)
-
14a-L-9 (2粒子-1空孔)-状態に於ける多重散乱方程式と芯偏極電荷
-
11a-C-6 核力とfp殻領域の"閉殻+2核子"素のエネルギー準位
-
VI. 核力にもとづいたfp-shell内有効相互作用の特徴(核内有効相互作用とfp殻核の構造,研究会報告)
-
5a-E-1 核力とP_0,P_2Q-Q force
-
飽和性をみたす2体有効ポテンシャル(「原子核に於けるα的四体相関と分子的構造」モレキュール型研究会報告)
-
有限核におけるEnergy Gap : 原子核理論
-
Derivation of Effective Hamiltonian and Energy Gap
-
28p-P-5 ダブルハイパー核の結合エネルギーとΛ∧間G行列
-
軽い核におけるParity Nonconservation
-
8p-G-6 CEG potential を用いたRGMによるP-α散乱の解析
-
軽い核のBinding Energyから見たcluster構造 : 原子核理論
-
坂東弘治氏の御逝去を悼む
-
B.R.Barrett 編 : Effective Interactions and Operators in Nuclei ; Proceedings of the Tucson International Topecal Conference on Nuclear Physics, Arizona, 1975, Springer-Verlag, Berlin and Heidelberg, 1975, xii+339ページ, 24×16.5cm, 5,100円
-
29a-CL-2 核子-核の微視的光学ポテンシャル(29aCL 原子核理論)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク