21世紀における傷寒論の意義
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本東洋医学会の論文
- 2002-01-20
著者
関連論文
- 不眠症の漢方 (特集 抗老化医療と漢方--臨床医に役立つ漢方の知識)
- 漢方医学概論の構築を
- あるリュウマチの婦人
- 漢方初心者のために 基本の漢方処方(6)精神科編
- 漢方調剤に必要な臨床的知識 : 青山薬局篇
- 鼎談 臨床医からみた抑肝散の使い方
- 2.臨床の立場から
- 21世紀における傷寒論の意義
- 感冒らしからぬ感冒
- 葛根黄苓黄連湯について
- ある慢性疾患における桂枝湯の使用
- 桂枝加芍薬生姜人参湯の症例
- 3.現代医学の立場と傷寒論の立場
- 現代医学の立場と傷寒論の立場
- 太陽と陽明の合病について
- 〓〓牡蠣散について
- 『傷寒論』における「急」症の意味
- 『傷寒論』における或症について
- 漢方診療の治療関係を見直して
- 食道通過障害に利隔湯が有効であった症例
- 「寒熱」考(上)
- 第1回併病シンポジウムパネルディスカッション
- 「寒熱」考(下)
- 随証治療とその周辺
- 胃部熱感に対する黄連湯の使用
- 併病と兼病
- 証の論理を考える
- 芍薬甘草湯の意外な作用 : 下肢の脱力感 流涙症
- 合方という形態の併病はあるだろうか
- あまり使われていない古方の使用経験 : 当帰貝母苦参滑石丸枳実芍薬散
- 口舌疾患に対する柴胡桂枝乾姜湯の使用