重症脳外傷と腕神経叢上位型麻痺の合併症例に対する理学療法経験 : Prime Walkを用いて
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 2003-04-20
著者
関連論文
- 1009 特発性側弯症の運動解析(骨・関節系理学療法39)
- 208 特発性側弯症の側屈運動の分析(骨・関節系理学療法14)
- 当院における特発性側弯症への取り組み
- 156 特発性側弯症の体幹筋機能について
- 357. 特発性側弯症の筋活動特性について(第二報)
- 67 慢性維持期の理学療法のあり方について : システム思考を用いた症例分析(運動・神経生理)
- 333. 当院における特発性側弯症への取り組みについて : 側弯症学校検診の試み
- 訪問リハビリテーションによる在宅支援のあり方について : 平成12年度訪問リハ利用者の調査結果より(地域リハビリテーション)
- 429. 短潜時SEPと臨床症状及び画像的所見との関連性について
- 110. 頚髄症における短潜時SEPの臨床応用
- 417. 特発性側灣症の背筋収縮特性について
- 膝伸展不全と理学療法--筋放電特性の分析から (骨・関節疾患のバイオメカニクスと理学療法)
- 184. Dermatomal, Somatosensory, Evoked Potentials (DSSEP) の臨床応用 : 腰部椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄例について
- 重症脳外傷と腕神経叢上位型麻痺の合併症例に対する理学療法経験 : Prime Walkを用いて