症例2 咬合機能の回復と審美性の改善を図った歯周病患者の1症例
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概要
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われわれは、歯周疾患の治療にあたり、歯周組織の健康の回復のみならず、適正な咬合機能の回復そして審美性の改善を図り、患者が満足いく状態で、歯列全体が長期的に維持されるよう努めなければならない。今回、1症例を提示し、私の歯周治療および補綴治療について述べたい。
- 特定非営利活動法人日本歯周病学会の論文
- 1990-10-08
著者
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