二酸化炭素の地中貯留
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概要
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Underground storage of CO_2 captured in the process of fossil fuel usage could be one of the mitigation technology for global warming. Aquifer injection of CO_2 is an existing technology already applied in the North Sea from 1996. In Japan, a technology demonstration project was conducted at Nagaoka test site in 2000 to 2005, where a successful monitoring of CO_2 behavior by cross hole seismic tomography was achieved. However, there is still a cost barrier in the capture process of CO_2 for the implementation of this technology.
- 社団法人地盤工学会の論文
- 2005-11-01
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