Motion AnalysisのためのMACスケール開発に関する研究
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概要
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従来から, 動作分析においてフィルム分析がよく使われていたが, 種々の不都合が存在していた.その代表的なものの一つが, フイルム上の画像からは動作の実際距離を直接的には求められなかった.そこで, 本研究では, フィルム上に指定された任意の図形を写し込み, なおかつ距離尺を廃して被写体の計測がフィルム上で直接できる簡便な技法を開発した.
- 1981-10-15
著者
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