法隆寺建築 (金堂・五重塔) の研究 : No.2 部材寸法について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
This report is the study of the length of the structure menber (Daito, Shoto, Wakuhijiki, Kumohijiki, Kumoto) by the accurate measurement in repair work's, in Showa period. As a result of it. measurement of the member was desighed by multiple proportion with the rules of the SHI-WARI orthe perfect number of the KOMA SCALE.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1971-10-30
著者
関連論文
- 法隆寺様建築の立面構成について : その1・法隆寺金堂について : 建築史・建築意匠
- 長興山紹太寺について : 黄檗宗建築の研究-2- : 建築経済・住宅問題
- 5 聖寿山崇福寺の大雄宝殿について(歴史・意匠)
- 2 相輪支持装置に関する研究 : 現存遺構の手法について その2(歴史・意匠)
- 1 相輪支持装置に関する研究 : 現存遺構の手法について その1(歴史・意匠)
- 薬師寺東塔の柱長さについて
- 法隆寺建築 (金堂・五重塔) の研究 : No.2 部材寸法について
- 法隆寺建築 (金堂・五重塔) の研究 : No.1 立面構成について
- 相輪支持装置に関する研究 : Part 1 左義長柱の語源について : 建築史・建築意匠