市街地周辺地域における個別小規模住宅地開発の増加とその開発メカニズム : 都市周辺地域の土地利用変動と利用規制に関する研究・その 3
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
This is a study on the process of urbanization and the land use restriction in urbanization areas. This paper is to follow the previous Part 2 and reporting the fact-finding concerned with the development of small housing estate in Machida-city. The contents of this Part 3 are as follows : 1. Introduction 2. The increase in the development of small housing estate. 3. The actual condition in the development of small housing estate and its mechanism of development. 4. The problem in the development of small housing estate and land use regulation. 5. Conclusion
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1978-12-30
著者
関連論文
- 既成市街地(世田谷区・目黒区)における建売住宅の実態 : その2・入居者の実態と評価 : 都市計画
- 既成市街地(世田谷区・目黒区)における建売住宅の実態 : その1 供給の実態 : 都市計画
- 指定建築線と市街地形成に関する研究 : 杉並区におけるケーススタディー : その2・指定建築線と市街地形成過程
- 指定建築線と市街地形成に関する研究 : 杉並区におけるケーススタディー : その1・建築線の指定と細街路形成の実態
- 13 市街地周辺地域における個別小規模住宅地開発の実態と開発メカニズム(都市計画)
- 大都市近郊住宅地における空閑地の実態と動向 : 都市計画
- 9 東京近郊住宅地における空閑地の実態とその動向について(都市計画)
- 市街地周辺地域における個別小規模住宅地開発の増加とその開発メカニズム : 都市周辺地域の土地利用変動と利用規制に関する研究・その 3
- 都市周辺地域における宅地化と土地利用規制との関連 : 都市周辺地域の土地利用変動と利用規制に関する研究・その 2
- 都市周辺地域における土地利用変動の地域的特質 : 都市周辺地域の土地利用変動と利用規制に関する研究・その 1
- 建築線制度における指定行為と位置の確定に関する考察--東京区部の事例を中心として (昭和55年度日本都市計画学会学術研究発表会論文集-15-)
- 都市周辺市街化地域における市街地形態の計画的規制手法に関する研究
- 10 建築線制度と新市街地形成に関する研究 : その3・建築線指定と耕地整理(大田区のケーススタディ)(都市計画)
- 9 建築線制度と新市街地形成に関する研究 : その2・建築線指定による細街路形成(杉並区のケーススタディ)(都市計画)
- 8 建築線制度と新市街地形成に関する研究 : その1・東京区部における建築線の指定状況(都市計画)