住宅市街地の形成過程における高密化現象に関する基礎的研究 : 東京都市圏について
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概要
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A rise of density and built-up process in urban residential area have relation to following indices; an area of residence, a total floor area of house and a number of house hold. By using these indices this analysis was made up. Destrict of an investigation is a part of capital regeon; Tokyo to, Kanagawa Prefecture, Saitama Prefecture and Chiba Prefecture. And the time scale of this investigation is the distance between 1960 and 1970. By this work, it was made clear that some parts of the structure about built-up process in urban residential area. A Table of Contents 1. Introduction 2. Destrict and a way of an investigation 3. Contents (1) An outline about indices (2) An outline about a rise of density (3) A rise of density and biult-up process in urban residential area (4) Several stages of built-up process in urban residential area 4. Conclusion
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1976-06-30
著者
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