波浪中における操船判断に関する実証的研究 : その1 船体運動状態表示装置の開発
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概要
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This study is aiming at quantitative evaluation of crew's judgement for ship handling in waves, This paper, as the first report of the study, explains the outline of the onboard monitoring equipment named Ship Motion Analyzing Computer System (SMACS) developed by the authors, being capable for recording simultaneously ship motion responses in waves, en-counter waves and the reasons for ship's course and/or speed changes. Some of the data obtained from three patrol boats of Maritime Safety Agency of Japan with SMACS are also shown in the paper.
- 社団法人日本船舶海洋工学会の論文
著者
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八木 光
三井造船
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八木 光
三井造船株式会社船舶・海洋事業部
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染矢 隆一
海上保安庁装備技術部
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岡田 裕
海上保安庁装備技術部
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有川 彰一
海上保安庁装備技術部
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仁藤 雅夫
三井造船株式会社
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国武 吉邦
三井造船株式会社
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染矢 隆一
九州運輸局長崎海運支局
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仁藤 雅夫
三井造船
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仁藤 雅夫
三井造船(株)企画開発部
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國武 吉邦
三井造船(株)
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国武 吉邦
三井造船(株)企画開発部
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八木 光
三井造船株式会社
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