1-3-5. 咀嚼運動の機能的分析 : 咬合型別にみた正常者の咀嚼運動経路(<特集>第77回日本補綴歯科学会学術大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本補綴歯科学会の論文
- 1987-10-01
著者
関連論文
- TMD患者の保存療法による症状消退後の下顎位
- 2-3-4. Osseointegrated implantsの応用による無菌顎補綴 : 下顎偏位の修正処置の併用により咀嚼機能の著名な改善が得られた症例(第75回日本補綴歯科学会学術大会講演要旨)
- 1-5-5. 歯ぎしり患者の顆頭位とpantograph描記路,臨床症状との関係 (昭和60年度日本補綴歯科学会東北・北海道支部会学術大会)
- 咬合面形態と顎機能
- 実験的咬合干渉と筋電図のパワースペクトル : 第2報, 経日的にみた睡眠前後の比較
- 実験的咬合干渉と咬合音 : 第2報 下顎運動, EMGと同時記録するための運動動作について
- 1-4-3. 咀嚼系機能障害患者の咬合に関する臨床的研究,第4報 (第74回日本補綴歯科学会学術大会講演要旨)
- 上顎側切歯の反対被蓋が下顎偏位を固定する顎関節症の咬合学的治験例 : 機能的安定を優先したMTMの併用
- 1-1-8. 咀嚼系機能障害患者の咬合に関する臨床的研究, 第3報
- 頭蓋下顎障害の疼痛に関する臨床的研究 : 咀嚼系の各部の疼痛との関連でみた顎関節痛
- 咀嚼運動の機能的分析 : 第25報正常者における咀嚼運動経路の分類
- 咀嚼運動の機能的分析 : 第13報Sirognathographの応用による咀嚼運動自動分析システム
- 1-3-5. 咀嚼運動の機能的分析 : 咬合型別にみた正常者の咀嚼運動経路(第77回日本補綴歯科学会学術大会講演要旨)
- 1-40 ヒト睡眠中の Bruxism に関する臨床的研究 第8報 : 実験的咬合干渉が咬筋活動, 睡眠段階, 心拍数, ならびに呼吸様相に及ぼす影響
- 33. ヒトの睡眠中の Bruxism に関する臨床的研究 : 第7報 実験的咬合干渉 (垂直的) が生体現象に及ぼす影響
- 18. ヒトの睡眠中の Bruxism に関する臨床的研究 第6報 : 実験的咬合干渉が生体現象に及ぼす影響
- 1-47. ヒトの睡眠中のBruxismに関する臨床的研究第14報 : 実験的咬合干渉(水平的)が生体現象に及ぼす影響 (第72回日本補綴歯科学会学術大会講演要旨)
- 2-1-16. ヒトの睡眠中のBruxismに関する臨床的研究 : 第23報 Bruxismの発現時期について(第75回日本補綴歯科学会学術大会講演要旨)