InterPro(Interactive Product)対応性道具
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概要
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InterPro(インタプロー)は情報機器を最小の機能の遂行が可能な部品の単位で解体し、それを信号入力部、処理部、保存部、出力部の4つの群に区分してデザインした製品の総称である。本提案の目的はいつも多様な状況に接する人間に道具をよりインタラッティブに対応させることにより、人間と道具との距離を減らすことにある。また、その解決の場をデザインの最も重要な属性の一つである造形という場でみつけようとした付加的な目的もある。
- 日本デザイン学会の論文
- 1997-01-31
著者
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朴 永穆
大宇電子(株)デザイン・リサーチ・センター
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洪 性天
大宇電子(株)デザイン・リサーチ・センター
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金 相都
大宇電子(株)デザイン・リサーチ・センター
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金 聖培
大宇電子(株)デザイン・リサーチ・センター
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金 石淵
大宇電子(株)デザイン・リサーチ・センター