1D-2 Phaseolus初生葉の屈地性の日周期変化とイオンの動き

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本植物生理学会の論文
• 1981-05-07

著者

• 細川 浩

  阪大・基礎工・生物工

• 清沢 桂太郎

  阪大・基礎工・生物工学

• 細川 浩

  大阪大学・基礎工・生物工

• 清沢 桂太郎

  大阪大学・基礎工・生物工

関連論文

• 1Ep-13 Chara corallina L-cell fragmentsの色々な人工池水からのK^+, Na^+, Mg^, Cl~, NO~_3, H_2PO~_4の吸収
• 1Ep-12 Chara covallina節間細胞のイオン分析
• 車軸藻節間細胞の浸透調節における電気的中性の法則
• 1Ep02 稀薄酸性溶液中でのchara節間細胞の生死
• 1Ep01 稀薄酸性人工池水のpHメーターによるpHの微量定量
• 3Ea07 車軸藻節間細胞の電解質溶液中での生死と細胞壁からのCa^遊離
• 2Ca-3 Phaseolus vulgarisの根から葉枕へのRb^+の輸送
• 2Dp-9 Ca^またはMg^塩溶液で生育させたインゲンマメの葉枕内におけるイオン分布変化
• 1D-2 Phaseolus初生葉の屈地性の日周期変化とイオンの動き
• 1D-1 葉の日周期運動に対するエチレンの影響

スポンサーリンク