社史の実態分析と情報源としての魅力(イノベーションとしての記録管理)
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概要
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社史は明治以降、100年以上にわたって継続的に刊行されながら、ほとんど利用されず、実態も明らかでなかった。しかし、よく見てみると、社史はユニークかつ多様な情報・データを満載しており、情報源として魅力あるものである。社史の定義、刊行実態や要因、特色、魅力等を考察し、今後の課題等を述べる。
- 記録管理学会の論文
- 2002-11-30
著者
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