4 アカイエカ幼虫とメダカの水質面よりみた生息範囲の違いについて
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本衛生動物学会の論文
- 1980-06-15
著者
関連論文
- 難防除問題をどう解決するか(第2回研究発表会講演抄録)
- 各種薬剤のケナガコナダニに対する残効性について
- 16 タバコシバンムシに対する数種殺虫剤の短時間接触における仰転効力について
- 4 ケナガコナダニに対する有機燐系殺虫剤の効力について
- 31 殺虫剤の妊娠および雌雄マウスに対する経口毒性の違い
- 30 殺虫剤によるケナガコナダニの殺ダニ効果について
- 4 アカイエカ幼虫とメダカの水質面よりみた生息範囲の違いについて
- 72 セスジユスリカ幼虫およびフナの水質面よりみた生息範囲の違いについて
- 10 水貭汚濁規制による汚染度と蚊, ユスリカ幼虫および淡水魚の生息範囲について(予報)
- 16 基布加工された防ダニホットカーペットの室内塵性ダニに対する増殖抑制効果について
- 14 無機系薬剤を処理したカーペットのコナヒョウヒダニに対する増殖抑制効果について
- 培地混入法及び角濾紙(残渣接触)法によるケナガコナダニ、コナヒョウヒダニに対する各種薬剤の効力比較
- 16 コナダニ駆除用防虫畳シートに関する毒性実験
- 17 共力剤のヤケヒョウヒダニに対する忌避作用について
- 84 ケナガコナダニに対する殺虫剤による殺卵効果について
- 4 各種薬剤類のヤケヒョウヒダニに対する効力比較
- 73 ケナガコナダニに対する数種薬剤の忌避実験
- 21 生後 40 日より 450 日後のマウスに対するプロチオホスの急性経口毒性、LD-50 値の変動について
- 19 タバコシバンムシ成虫に対する十数種殺虫剤の短時間接触による効果について
- 63 コナヒョウヒダニ、ムギコナダニ、サトウダニ、コウノホシカダニの殺ダニ実験
- 17 数種殺虫剤経口投与におけるマウス血清コリンエステラーゼ活性阻害の程度と致死との差について
- 5 数種殺虫剤のケナガコナダニに対する短時間接触における致死効力
- 78 ケナガコナダニに対する各種殺虫剤試験方法による効力順位の違いについて
- 55 各種有機燐系殺虫剤、経口投与マウスの血清コリンエステラーゼ活性阻害の雌雄差について
- 6 数種殺虫剤のケナガコナダニに対する速効性比較
- 5 ケナガコナダニおよびアシブトコナダニに対するピレスロイド系殺虫剤等の効力について
- 38 ケナガコナダニに対する各種殺虫剤の速効性と短時間接触の効力
- 37 タバコシバンムシに対する各種殺虫剤の致死効果について
- 36 タバコシバンムシに対する各種殺虫剤の速効性比較について
- 無機系薬剤を用いた防虫紙の屋内塵性ダニに対する増殖抑制効果について
- 市販防虫紙の室内塵性ダニに対する増殖抑制効果
- フェニトロチオン混合剤によるケナガコナダニおよびコナヒョウヒダニに対する効力
- 85 ケナガコナダニ、ヤケヒョウヒダニ等 5 種ダニの歩行速度の比較
- 24 ケナガコナダニ、ヤケヒョウヒダニ等 5 種ダニの歩行速度の比較
- 74 各薬剤のタバコシバンムシに対する殺虫効力
- 27 催奇形成基礎実験、薬剤無投与マウス (dd-AKN) 200 匹にみられた異常胎仔
- 75 殺虫剤によるアシブトコナダニの殺ダニ効果について
- 薬剤によるコナダニ類駆除の研究 : 第 6 報 Fenthion 処理防虫畳シートを実際条件下において 12 ヵ月間マウス, ラッテに接触させた時の影響について
- 薬剤によるコナダニ類駆除の研究 : 第 5 報 Fenthion 浸漬防虫畳シートのマウス, ラッテに対する影響, 特にコリンエステラーゼ活性について
- 27 Fenthion のラッテ供試による毒性実験, 特に畳床に発生するコナダニ駆除に関連して
- 一回および二回経口投与マウスの致死率の変動(第1回研究発表会講演抄録)
- 6 アカイエカ幼虫生息範囲と水貭汚染度との関係について
- 22 4 箇所の水域の周年にわたる水貭汚染調査とアカイエカ幼虫の発生について
- 29 催奇形成基礎実験、マウス (dd-AKN) 妊娠 15 日後から産後 5 日後までの胎仔および産仔マウスの化骨化について
- 28 催奇形成基礎実験、マウス (dd-AKN) における妊娠期間中および産後数日間の体重および胎仔等の重量変化について