行く地域、来る地域(<特集>行く世紀、来る世紀2)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2001-01-20
著者
関連論文
- 米国からみた日本の建築設計教育 : 阿部仁史UCLA建築・都市デザイン学科学科長に聞く(インタビュー:米国から見た日本の建築設計教育,国際化時代の建築教育システムへ-大学院JABEEは何を目指すのか,大学院における建築設計教育)
- デザイン教育の先駆的試み : 国際建築ワークショップ(2009年日本建築学会教育賞(教育貢献))
- 苓北町民ホール(2003年日本建築学会賞・作品)
- 2 建築家は公共施設の活性化にどうやってかかわれるか(生き残る施設、生まれ変わる施設)
- 1-216 WAW国際建築ワークショップ((19)国際化時代における工学教育-II,口頭発表論文)
- 菅野美術館(2009年日本建築学会作品選奨)
- 5578 仙台市荒井市営住宅における計画スキーマ : 「協住」を理念とした公営住宅の環境構築1(参加,建築計画II)
- 阿部仁史--原理の応用変化がもたらす、かたちとアクティヴィティ (特集 スタディ・プロセスが伝える建築デザインの醍醐味 スタディ・オン・スタディ)
- オフィスアーバニズム宣言〔含 英文〕 (オフィス/アーバニズム)
- 行く地域、来る地域(行く世紀、来る世紀2)
- 審査講評(タジマ奨励賞 齋藤真紀、浅野早苗、松本亜矢)(1998年度日本建築学会設計競技入選作品 : 『市場』をつくる)
- 審査講評(佳作 森園知弘、嶋田瑞代、金品敦子、谷本卓也、鶴恵子、東方琢也)(1998年度日本建築学会設計競技入選作品 : 『市場』をつくる)
- 読売メディア・ミヤギ・ゲストハウス
- 時計回りの建築行為--引き離された活動と形の主体
- 建築の規格(第2部 作家アンケート,建築評価の現在形:脱中心化・断片化・ローコンテクスト化する言説環境とそのゆくえ)