震源特性及び地盤特性を考慮した距離減衰式に基づく強震動予測(構造)(学位論文要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
2008年四川[ブン]川大地震に伴う地表地震断層
-
21149 〓川地震の震源近傍にける建築物被害に関する調査 : 綿竹市漢旺鎮の被害状況について(地震被害・震害評価(3),構造II)
-
21485 硬質岩盤に対する上下動最大値の地盤増幅率に関する検討 : その1 地盤同定による上下動の基盤地震波の推定(地盤震動(5),構造II)
-
21486 硬質岩盤に対する上下動最大値の地盤増幅率に関する検討 : その2 上下動最大値の地盤増幅率評価式の推定(地盤震動(5),構造II)
-
21185 震源近傍の記録を含む強震動データベースに基づく上下地震動の距離減衰式に関する検討(強震動予測・設計用地震動(1),構造II)
-
21015 硬質岩盤に対する地盤増幅率の評価方法に関する検討(地震動特性と評価 (2), 構造II)
-
21072 2004年新潟県中越地震で観測された最大加速度にみられるHanging-wall効果(地震動特性と評価(1),構造II)
-
21085 2000年鳥取県西部地震および2001年芸予地震における地震動最大振幅の距離減衰特性(鳥取県西部地震,構造II)
-
21393 フィルタのカットオフ周波数がPGA・PGVに与える影響に関する検討(地盤震動(5),構造II)
-
21358 破壊伝播効果と大振幅地震動の生成に関する統計的検討 : 2004年Parkfield地震の強震記録に基づいた検討結果(震源・伝播特性(3),構造II)
-
21360 柏崎及びその周辺地域における減衰特性(Q値)に関する検討 : 二重スペクトル比の方法を用いた結果(震源・伝播特性(3),構造II)
-
震源特性及び地盤特性を考慮した距離減衰式に基づく強震動予測(構造)(学位論文要旨)
-
21089 正断層地震による地震動最大値の距離減衰特性について : 2011年東北地方太平洋沖地震の余震の強震記録に基づいた検討(距離減衰,構造II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
21074 3次元差分法による関東平野での広帯域地震動シミュレーションの検討(地盤震動:関東・大阪平野,構造II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
タイトル無し
-
21059 局所地盤のモデル化のための平面波近似を用いた波動伝播の効率的な解析方法の検討(その1) : 解析方法の提案(地盤震動:解析,構造II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク